ヘルメットやレーシングスーツの安全性について真剣に吟味しているユーザーは多いはずです。しかし、プロテクターについて真剣に考えたことがありますか?プロテクターだった体を守る大切な装備品のはずです。従来の固定概念で背中につけていればいいと言った安易な考えでは安全は維持できません。
プロテクターもどれも同じように見えますが性能が大きく異なります。プロテクターの性能について真剣に考えてください。
サーキットにおけるスポーツ走行は、高い安全性が要求されます。転倒時に衝撃を受けやすいと言われる、胸部及び脊椎の保護は非常に重要です。プロライダーだけではなくスポーツ走行を楽しまれる方にもプロテクターの重要性が広く知られるようになってきました。プロテクターの性能を正しく評価して購入する人が少ないのが現実です。
なぜなら日本ではプロテクターの性能を正しく評価する法律が存在しないからです。そのためプロテクターの性能を客観的に評価できないのです。安全装備の先進国であるEU諸国では、10年以上も前にモーターサイクル用のプロテクターの安全基準が法律で定められています。ヘルメットには厳格な安全基準が日本を始め多くの国で規格化されています。プロテクターもヘルメット同様に命を守る重要な装具です。日本では法制化されていない現状を踏まえ、プロテクターの安全性を目に見えるものとしてお客様に届けるには、EU諸国の法律で定められている規格を用いるのが最良と弊社は考えます。
Soul Raceのプロテクターは、EU諸国で定められたモーターサイクル用プロテクターの安全基準であるEN1621-1:97とEN1621-2:2003を取得。さらにバックプロテクターは、衝撃吸収能力を規格化したLevel1 Level2を取得しています。
これらの高い安全性能がプロライダー達に強く指示され、Soul Raceを選択する人が増えています。プロテクターは安全性で選んでください。
日本で販売されたばかりのMF BENDERは、非常に低い評価を受けました。実際にこのような意見が多くありました。
「プロテクターの厚みがある」
「動きにくそうに見える」
「初心じゃないから必要ない」
「転倒した経験がないから装備する必要性を感じない」
どうしてこれほど高性能なプロテクターが日本では否定されたのか?それは今まで日本の二輪ユーザーがプロテクターの性能をちゃんと評価しなかったからです。
モーターサイクル用プロテクターといえば、初心者のアイテム、もしくはオフロードのレースをする人が使う装具程度に考えている方が非常に多かった。オンロードでもレースをする一部の人が脊椎にプロテクターを入れている程度の認識しかありませんでした。
しかし、高性能化するモーターサイクルとユーザーの安全意識の高まりからプロテクターを着用する人が増え始めました。
実際に使用する人が増えてくると、真の安全性について考えるユーザーも増えました。安全性を量る法制化した安全基準が無い日本では、プロテクター先進国であるEU諸国の法律を参考にするのが一番の目安です。
プロライダーをはじめ安全性を真剣に考えるライダーは、この規格に注目しました。
Soul Race製品はLevel2をパスした最先端のプロテクターです。薄いバックプロテクターでは、Level2をパスするために必要な衝撃を吸収できません。
今まで使っていなかったプロテクターへの先入観や正しい知識がない中での性能評価が先のネガティブな意見となっていました。
自動車はこの数十年で安全装置が劇的に向上しました。シートベルやエアバック、そして電子制御のブレーキシステム等、様々です。これらの複合的な安全対策のおかげでドライバーの安全が守られています。モーターサイクルに置き換えて考えてみます。車両に装備されている安全装備は自動車に比べて少ないのは否めません。そのためライダーの安全に保護するためには装具が非常に重要となってきます。重要な装具としてまずは、ヘルメットです。その次にグローブやウエア、そしてブーツとなります。こうして考えると安全対策とはいえ心もとないように感じます。体が受ける衝撃を頭部以外で吸収する術がないことに気がつきます。
モーターサイクルの高性能化に伴い、装具も高性能化することはもはや必須と言えるでしょう。